人間ドックの結果に「再検査」や「要精密検査」と書いてあったら、病気が隠れている可能性があるのですぐに受診するべきです。
しかし、再検査や精密検査をしても異常が見つからないということも珍しくはありません。
今回は、なぜそのようなことが起こるのか説明していきます。
その日の体調が結果に影響した可能性がある
その日の体調によっては、血液や尿検査の数値に影響が出て一時的に上昇して異常を示すこともあります。
再検査や精密検査は、それが一時的なものか、慢性的なものかどうかを調べるために行われます。
その結果で「異常なし」となることもあります。
重点的に調べないとわからない場合もある
例えば画像診断で疑わしい所見があるけれども病気の確定診断ができない場合は、人間ドックの結果では「再検査」や「要精密検査」になります。
疑わしい部分を別の角度から見たり、重点的に調べたりして判断が必要になることもあります。
その結果、「異常なし」となる場合もあります。
「再検査」や「要精密検査」の結果であれば必ず受診しましょう
再検査や精密検査をしても異常なしになるなら、放っておいても大丈夫ということにはなりません。
人間ドックは病気の早期発見や早期治療を目的とした検査です。
医師が「再検査」や「要精密検査」の結果を下した項目は、より慎重に診断をしたい項目でもあります。
もし、異常がなければ安心できますし、病気が見つかった場合でも早期治療につなげることが出来ます。
人間ドックの結果に「再検査」や「要精密検査」の項目があったら必ず受診しましょう。
まとめ
その日の体調によって一時的に数値が異常値になる場合もある
重点的に調べないとわからない場合もある
「再検査」や「要精密検査」の結果であれば必ず受診しましょう
人間ドックの後に再検査や精密検査をしても「異常なし」となることもあります。
その理由のひとつは人間ドックを受けた当日の体調によって一時的に数値に異常が出る場合があることです。
また、画像診断などで詳しく調べなければ病気かそうでないか判断できない場合もあります。
人間ドックの目的は病気の早期発見や早期治療をすることです。
そのため、「再検査」や「要精密検査」の結果であった場合は必ず受診しましょう。


