情報確認日:2026年10月29日。制度は2026年度の案内を参照しています。
山口市の乳がん検診を予約するときは、年齢だけでなく「前回いつ受けたか」と受診券の対象欄を確認します。市の個別検診はマンモグラフィで、乳房エコーに自由に置き換えられる制度ではありません。
ここでは2026年度の山口市の個別検診について、費用・期限・予約時に伝えることをまとめます。検査方法そのものの比較は別記事で詳しく説明しています。
40歳以上・2年に1回が基本
対象は40歳以上の女性で、受診間隔は2年に1回です。通常の70歳未満の自己負担は1,500円。実施期間は2026年6月1日〜2027年2月28日です。
無料対象は2026年4月1日時点で40・45・50・55・60歳です。誕生日後の年齢だけで判断しないでください。70歳以上などの減免もありますが、無料対象とは別の仕組みです。受診券と市の最新案内で確認しましょう。
出典:山口市:がん検診等(個別検診)/2026年10月2日更新
予約前に手元へ用意したい情報
受診券、前回の乳がん検診の受診年と結果、現在気になっている症状、治療中の病気をまとめます。前回の受診年が分からないときは、過去の結果票や予約記録を探し、分からないまま予約する前に窓口へ相談してください。
市の実施医療機関一覧から受診先を選び、「山口市の乳がん検診を希望」と伝えます。同じ施設でも、市の検診、自費の乳房検査、人間ドックのオプションは料金と対象条件が異なる場合があります。
しこりなどがある場合は、検診の順番待ちをしない
しこり、ひきつれ、血の混じる乳頭からの分泌などがある場合は、検診ではなく医療機関を受診してください。症状を伝え、診療としてどこへ相談するか確認します。
乳房の病気で治療中・経過観察中の方は、検診との重複や受診の必要性を主治医へ相談してください。検診での異常なしは、症状について相談しなくてよいという意味ではありません。
マンモグラフィを受ける前に伝えること
妊娠中・妊娠の可能性、授乳中であること、乳房の手術歴、ペースメーカーなどがある方は、予約時点で伝えます。受診できるか、方法や日程の調整が必要かは施設で確認してください。
マンモグラフィでは乳房を圧迫して撮影します。痛みへの不安や過去に検査が難しかった経験も遠慮せず相談しましょう。追加でエコーを希望する場合は、市検診の代替として扱えるかではなく、必要性と費用を別に確認します。
山口総合健診センターの案内を確認する
同センターの市検診案内には乳がん検診(マンモ2方向)と掲載されています。候補にする場合は、市の受診券を利用する予約であることを伝え、当日の持ち物や注意事項を確認してください。
子宮頸がん検診などと同日に受けたい方は、それぞれ今年度の対象かを確認したうえで相談します。同時受診の可否や空き枠は、掲載情報だけで確約できません。
結果が要精密検査だった場合
市の個別検診の結果は、通常、受診後1〜2カ月ほどで郵送される案内です。複数の検診を同日に受けても、結果の到着時期が異なる場合があります。
要精密検査はがんの確定ではありませんが、症状がなくても精密検査を受ける必要があります。結果票を持って案内された医療機関へ相談し、予約先・必要書類・受診日を確認してください。
出典:山口市:がん検診等(個別検診)/2026年10月2日更新
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出典・確認日
出典:山口市:がん検診等(個別検診)/2026年10月2日更新
上記の公開一次資料を2026年10月29日に確認。予約枠・個別の受診可否は受診先へ確認してください。


